格安航空会社(LCC)って、実際どうなの?

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「格安航空」や「LCC(Law Cost Carrier)」という言葉が世間に広まってしばらく経ちますが、「興味はあるけど利用するのはためらう…」「普通の航空会社と何が違うの?」など、まだまだ利用したことのない方の声を多く聞きます。

そこで、LCC利用回数5回以上の筆者が普通の航空会社と比べて「LCC、実際どうなの?」という疑問にお答えします。
最初にズバリ言ってしまうと、「LCCはオススメ!」です。

理由は、なんと言っても航空券が安い。
この一言に尽きます。
もちろん多少のデメリットはあるのですが、使い方次第では非常にお得な移動手段です。

ではここで、デメリットと出来る限りの対策を挙げてみたいと思います。

A:シートが簡易的なので、疲れやすい
シートは決して座り心地は良くありません。
ちょっと立派なパイプ椅子…いや、もう少しいいかな、というイメージです(笑)ただ数時間のことなので、シートについては少しだけ我慢しましょう…

B:食事や飲み物は別料金
普通の航空会社では無料で機内食や飲み物のサービスがありますが、LCCでは水も有料です。
搭乗前に空港で購入しておく必要があります。

C:搭乗ゲートが遠い
空港にもよりますが、LCCの場合は感覚的にゲートが遠いことが多いです。
空港の一番奥まで歩かなければいけなかったり、ゲートを通ってからバスで移動したりします。
これも安さのためと思って、少しの我慢ですね。

D:映画や音楽などの娯楽サービスがない
普通の航空会社だと新作映画が観られることもありますが、LCCの座席にはスクリーンもありません。
「機内で映画を観るのが楽しみ」という方には残念なポイントですね。
機内で退屈しないように、本などを持っていくことをおすすめします。

E:荷物の重量制限が厳しい
これが最大のデメリットかもしれません。手荷物も含めて重量制限があり、1kgでもオーバーすると超過料金が発生します。
荷物は最小限に留めるか、どうしても荷物が多くなってしまう場合は航空券購入時にネットで超過料金を先払いすると割安になる航空会社もあります。

さて、いくつかデメリットを挙げてみましたが、いかがでしょうか?
余分なサービスをなくして、できる限り安く提供しようという格安飛行機チケットLCCの意気込みが伺えますね。

あくまで感じ方は人それぞれですが、目的は行き先まで移動すること。

サービスや不便さを数時間だけ我慢すれば、LCCを利用しても同じ場所にたどり着くことができます。
旅行をおトクに楽しみたい方、ぜひLCCも検討してみてくださいね♪